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さん竹(サン:きへんに賛)(さんちく)
疲れ目と、肌のくすみに効果があるツボです。血行促進と、代謝のアップに効果があります。
ツボの位置は、眉頭の1番内側です。
ツボが分かったら、人差し指で力強く刺激します。少し痛みを感じるくらい刺激して、ちょうどいいでしょう。5秒刺激したら、5秒間隔を置いて、また刺激しましょう。ツボを刺激する前に、蒸しタオルなどで目の周りを温めると、血行促進の効果はさらに高まります。
血海(けっかい)
生理痛や冷えなど、女性特有の悩みに効果があるツボです。血行を促進してくれるので、肌の新陳代謝を促して、美白の大敵である肌のくすみを防いで、肌を美白に近づけます。
ツボの位置は、膝の内側の上方45度の部分から指3本分上がったところにあります。
足をピンと伸ばすとくぼむ部分です。
ツボが分かったら、片膝を立てて、床に座りましょう。親指の腹をツボに当てて、力強く押さえます。少し痛みを感じるくらいが、ちょうどよい強さです。1日1回、就寝前に押しましょう。持続して行うことがポイントです。
照海(しょうかい)
血行を促進する「冷え」を解消するツボです。血行を促進させることで肌のくすみを解消し、また低血圧にも効果があるため、低血圧特有の不眠などにも効果があります。
ツボの位置は、足の内側のくるぶしの下端から真下に指1本分下にあるくぼみの中です。
ツボが分かったら、片膝を立てて、床に座ります。かかとを包むように持ち、親指の腹で強めに押す。5秒程度かけて、ゆっくりと息を吐きながら刺激し、またゆっくりと離します。これを、毎日数回繰り返すと、効果があります。
晴明(せいめい)
眼精疲労に効果があるツボです。
目が疲れていると、筋肉が緊張して血行不良に繋がり、クマの原因となります。疲れ目のツボである晴明を刺激することで、疲れ目を解消して、血行を促進しましょう。また、この晴明を刺激することで、代謝のアップに繋がります。
ツボの位置は、鼻の根元と目頭の間のくぼんだところです。
ツボが分かったら、人差し指をかるく曲げた関節部分でゆっくりと押します。5秒刺激したら、5秒間隔を置いて、また刺激します。
ツボを刺激する前に、蒸しタオルなどで目の周りを温めると、血行促進の効果はさらに高まります。
太けい(たいけい)
既にできてしまったシミやソバカスも、このツボを押すことで改善することができます。シミやソバカスが解消することができれば、肌は美白へと近づきます。
ツボの位置は、足の内側のくるぶしのすぐ後ろです。刺激すると、ビリビリと響く部分です。
ツボが分かったら、軽く片膝を立てて座ります。足の後ろの筋を手で掴むように持って、親指でツボを刺激します。ビリビリと感じますが、強く押して下さい。ペンの後ろなどでグリグリと刺激すると効果的です。
シミやソバカスの改善には、かなりの時間が必要です。すぐに効果は見られませんが、根気よく行ってください。
養老(ようろう)
体中に2000以上もあるというツボの中でも、昔から若返り、老化防止に優れているといわれているのが、この養老というツボです。くすみを解消し、肌の色をいきいきとさせることで、美白に効果があるといえます。また、ニキビにも効果があるので、ニキビ跡による色素沈着を未然に防ぐことができるともいえます。
ツボの位置は、手の甲を上にしたときにある、小指側の骨の出っ張り部分の割れ目の中です。
ツボが分かったら、人差し指で痛くない程度に刺激します。ヘアピンなどを用いて、ピンポイントに刺激するのもよいでしょう。