美白と時代の流行
夏目雅子やアグネス・ラムらに代表されていた、小麦色の肌がトレンドだった1970年代。
その後、1980年代には、美白が主流になり、美白スキンケアや美白コスメが化粧品コーナーの店頭を占めるようになりました。
1990年代後半から、1部では日焼けがトレンドであったこともあり、日焼けサロンが流行しました。しかし、それもごく1部の人々においてのものであって、おおまかな流れがやはり美白にあることに変わりはありません。
皮膚科の治療から、美容外科の治療、美白スキンケア。美白家電・・・
現在では、様々な美白へのケアを選択することができます。
嶋田ちあきさん、TAKAKOさんらの、カリスマメイクアップアーティストがもてはやされていた時代が過ぎ、今は、佐伯チズさんや小林照子さんらの美白提唱者がカリスマ性をもっています。美白を語るには、鈴木その子さんの名前も忘れることはできません。
彼女たちに共通することが1つあります。
それは、「美白は健やかな肌、体から」という認識です。
健やかであることが、美肌をつくり、そして美白のケアに繋がるという考えは、流行に関係なく、1つの軸となっています。この大きな軸にブレがない限り、これからもこの美白のトレンドは続いていくでしょう。


