HOME >> 人気、話題の美白方法
絹に含まれるセリシンには、肌によい3つの働きがあります。
まずは、その保湿機能です。皮膚のアミノ酸組成とセリシンのアミノ酸組成はとてもよく似ています。そのため、肌への浸透がよく、うるおいをキープする効果があります。その効果はコラーゲン以上ともいわれています。
続いて、その抗酸化作用です。肌の老化を早める活性酸素の働きを抑える効果があります。新陳代謝を高めて、できてしまったシミに効果的に作用します。
最後に紫外線吸収機能です。メラニン色素の生成に作用するチロセナーゼ酵素の働きを抑え、シミを防ぎます。
セリシンは、人間の皮膚の天然保湿因子のアミノ酸組成に極めて近い組成をしています。そのため、肌に優しく、美白に近づける成分として古くから親しまれています。
美白に効果があるとして、古くから愛用されてきた米ぬかは、主にぬか袋として用いられて洗顔に使われてきました。
ぬか袋とは、白ぬか(化粧糠)を木綿の袋に入れたものです。
お湯、またはぬるま湯の中で軽くもんで、水分をよく含ませたら、その袋で顔全体をマッサージするように洗います。使用後は、軽くしぼって水気を切っておきます。
清潔を保つために、袋に詰めた糠は3〜4日ごとに取り替えることをお勧めします。
この化粧糠は、循環式の精米機を持っているお米屋さんにいけば手に入りますが、近年は少なくなっているようです。市販の漬物用の糠でも充分に美容効果はあります。